残したマンガをご紹介
こちらでも書いていますが、先日、本やマンガを大量処分しました。
それでもまだまだありますので、(ちょっと迷って)残したマンガをいくつかご紹介したいと思います。
低俗霊狩りと低俗霊シリーズ(奥瀬サキ、他)
低俗霊狩りは完全版1・2巻が発行されて、それまで持っていた文庫版は処分しました。来月には3巻が発売予定となっていて、楽しみにしています。今度はちゃんと完結してほしいなぁ… 未完のものを待っているのは、なかなか根気がいるので。
続く低俗霊シリーズは、両方完結しています。DAYDREAMの方が好きかな。MONOPHOBIAは最初買わずに過ごそうと思っていましたが、前作のキャラが登場していると聞いて、揃えてしまいました。ミツルとアイちゃん好きなんだよ…
低俗霊MONOPHOBIA (1) (角川コミックス・エース 273-1)
- 作者: 刻夜セイゴ,奥瀬サキ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/04/03
- メディア: コミック
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DRUG-ON(斎藤岬)
一応、完結していますが、打ち切りだったっぽい…? 世界観とか設定とか、すごく好みだったので、こんなとこで終わるの?もったいない!って当時思ったものです。
ワンダフルライフ?(ケイケイ)
なごみ…とはちょっと違うかもしれないけど、わたしのようなズボラ系にはあるあるっぽい話の多い、ショートショート。マンガは風呂で読むことが多いので、こういうショートショートは読みやすくて重宝しています。
こうやって挙げてみると、ストーリーもののマンガの所有量が著しく減少しています。(上に挙げた以外にも、いくつか持っていますが) もう追っていく気力体力時間がないっていうか… 代わりに、コミックエッセイが増加してます。好みって変わるのね…